僕は部屋でひとりぼっち

くさばといいます。

トンカツよりはメンチカツ

適応障害の診断をもらう前、いつのまにかストレスが食欲に直結する身体になっていて、ひとかけらのパンと豚汁で日々を生きていたら体重が3キロ減りました。それどころかすこし歩くだけで吐き気、気持ち悪さ、立ちくらみをするようになってしまい、徒歩1分のスーパーに買い物に行くのでさえ億劫で寝てばかりいました。しかし流石にヤバいと思って僅かながらに物を食べる頻度を上げてます。生きるぞ。

周りが見かねて早く実家に帰れ、というので今は実家にいます。実家に帰る途中、電車の中で猛烈にトンカツが食べたくなったので新宿でトンカツを食べました。その時は空腹だったし、トンカツ=力の出るもの という図式で勇み足で入ったけど食べ終わってから気づく。自分あんまりトンカツ好きじゃない。なんでだろう。思ったほどわくわくしない。衣がサクサクで口の中を怪我したし。キャベツとそれほど合うとも思えないし肉汁ないじゃない?豚肉は薄いほうが好きなのだと再認識した。その日は胃もたれして気持ち悪くなりながら電車を2回乗り間違えました。最悪である。

世間のトンカツに対するポジティブな印象に騙されたとトンカツに対する逆恨みを募らせた。どうせ食べるならメンチカツとかのほうがよっぽどおいしい。しかしカツ丼とかカツカレーとなるとまだ少しわくわくする気持ちがある。食べられないけど。定食スタイルのトンカツが好きじゃないのかな。本当にみんな、トンカツ好きなのかな。 

ちなみにトンカツの衣で傷ついた口内は1日経ってもまだ痛む。

休んでます

メンタルもフィジカルも不調すぎて、会社に行けなくなって、適応障害の診断書をもらって休職しております。一応1ヶ月の休職だけれど、1ヶ月で回復する気がしなくて多分また退職することになるのだろうなあという感じです。自分は会社勤めが無理なんだろうと思い、どうにか会社勤めしないで生きていける方向を探ろうと思います。多分、無理だけど。

起き上がるとツラくてずっと家で寝転がっている状態です。だから家の中が荒れるに荒れてる。ご飯が食べられなくて体重も3キロ減って、身体が骨ばってきてしまった。ジャストサイズだったスキニーに余裕ができている。ちょっとヤバい。

人に不義理ばかり働いて人として堕ちていくのが分かるけどどうしようもない。悲しい。

将来についてはちょっと考えられない。というか考えたら死ぬ。暗すぎることを書いているけどいつか明るい話題がでます。

文章を書くのは好きだったけど文章を書くのにも体力がいる状態。でも今思ってることとか今の状態を書き記しておきたい気持ちもある。

今日の生き抜き方

仕事がつらい。行きたくない。いつものことだけど。会社に、不機嫌を表に出すやりづらいなーガキかよって人がいてそれも憂鬱である。不機嫌をベテランの人には出さなくて新人の私にだけ向けてくるので、なんだコイツって思ってる。でもキツい言い方をされてもヘコむ…ではなくコロス!ってムカつけているので少しだけマシかな、と思う。

あと最近、嫌なことを村上春樹の文体っぽく愚痴る文章を書くとスッキリすることを知った。好きなブロガーの人がやっていて、真似してみたらけっこうスッキリして何回か書いてる。春樹っぽい文体を巧く書けるわけではなくて、だんだん文体も崩れていくんだけど不思議と落ち着くのでおススメ。やたらとくそったれとか無意味とかやれやれを多発させている。春樹の文章にくそったれがそんなにでてくるかは分からないけど。

あとツライ日々を生き延びるために、ぬいぐるみを買って名前をつけて愛でています。

f:id:haruame9:20190316195403j:plain

ウミウシなので名前は安直にうみたん。この小さいぬいぐるみを抱きしめてると実家の犬を抱いているような感じがして大事にしてます。少し調べてみたらぬいぐるみセラピーとして、大事にしているぬいぐるみを抱きしめるとセルフハグの効果があるらしくて、恋人もいない自分にとってはとても依存しています。

昨日友達と会ったとき、前の会社で本当に辛かったとき昼休みに本屋に行って村上春樹の本を買ってお守りにしていたこと、上記のぬいぐるみを愛でている話をしたら大笑いされました。本人としては本当に辛い境遇を乗り越えるための足掻きなんだけどすごくネタにされました。というかみんな訳がわからないという顔をしていて、個人的にはウソだろ!?分かってくれるよな!?って思いました。

人の孤独の紛らわし方は千差万別で、私の紛らわし方はわりと理解されないようです。他の人はどうやって紛らわしているんだろう。恋人か友達か家族とでも話しでもするんだろうか?もしくはスポーツとか?でも一人暮らしをしていて、朝全ての準備が整った後に突如襲ってくる会社行きたくない気持ちを沈めるにはぬいぐるみが一番で、帰宅して朝を怯える夜に落ち着くには手軽なぬいぐるみハグが一番だと思うんだけどなあ。

側から見たらぬいぐるみを抱きしめて話しかけてたり本を握り締めたりする女は相当ヤベーという冷静な視点もなくはないけど、やっぱり当事者はフツーだと思ってる。あと少し、自分はどこまでヤベー方向に行くのか、ヤベー方向に行った先を友達は笑ってくれるのか興味がある。精神を落ち着ける方法は死活問題としてあるんだけど、わたしは友達が好きなので、笑ってくれればいいやみたいなところもあります。迷走してる人って面白いもんな。

まーた生きるのがツラいのかよ、という話

別に適当に仕事をしているわけではないのにミスが多発している。訳がわからない。段々あったかくなってきたから春についての穏やかな気持ちとかを文字にしようとしたのに、現実は圧倒的な無理を伴ってやってくる。また鬱屈としてきたから、どうにかこうにか日々を乗り越えようと工夫して好きなものや素敵なものを得て明日を生きる糧にしようと頑張ってきたのに報われない。ただ一点私は仕事ができないというだけでこんなにも生きづらい。本当にもう社会に向いてない。会社で働くなんて無理だ。かといって個人で何かできるスキルもない。まだ社会人1年経ってないのに、どういうことなんだ。

なんでこう、自分が言葉にしたいと思った素敵なものたちよりも、私がツラくてツラいことのほうが言葉にできちゃうんだ。

先週からずっとめちゃくちゃだ。怒られ呆れられている。まともになりたかった。はやく楽になりたい。5億円当たらないかな。宝くじを買うお金もないけど。

というか土日をかけてゆっくり休んで英気を養ってさあ月曜頑張るぞ!!!!って思ったのにトラブル多発て何。おい神さま。2日の休みに対してたった1日で気力が削がれてるんですが。


思えば小学生の頃は心配性で人見知りでビクビクしていて、1番生きづらい日々だった。そんな時はよく、真剣に神様に祈って嫌なことをなんとかしていた。神さまお願いですリコーダー忘れたので何とかしてくださいとか祈っていたらその日の音楽の時間が自習になったりと、わりと神に祈りは通じていた気がする。心配性ゆえのしょうもない祈りばかりだったけど、私は私の神様を信じていた。けれど中高と歳を重ねるにつれて息がしやすくなり、神に祈ることは減っていった。それでも時折神様に祈ると、その心配事は解消されたりしてきた。(恋愛関係と勉強関係は神頼みしてもどうにもならなかった)

でも今再び神に祈る。お願いです神さま明日仕事でミスをしませんように怒られませんように迷惑をかけませんようにお願いですお願い

今の自分にできる範囲のことを精一杯やるしかないんだ、というような内容のことを小沢健二やら村上春樹やらが言っていた気がするので、最近はそれをモットーとして生きています。だから小さいことではありつつもできることをやろうと心がけてます。


最近のことを語るにあたり、仕事のことについて勝手に自分語ろうと思います。理由としては、わたしがあの辛かった時期に仕事を3日で辞めた人の話をただただ聞きてえと思っていたからです。3日ではないけど7ヶ月で仕事やめてそのあとどうしたのか、当時の自分を教えてやろうと思いまして。あの時似たような境遇の人が何をしていたのか漁っていた有象無象の話の一つに自分の話も加えようと。取るに足らない人生のサンプルってどっかで役に立つと思うのです。


4月から騙し騙しやってきたけれど半年ちょっとで突然仕事もう無理だ と思って辞めました。急でした。今すぐに仕事辞めたいけど辞めたところでやりたいこともないんだよな〜〜と思いながらやってたら突然の無理。別に残業がめちゃくちゃあったとかパワハラがあったとかではなく、何がつらかったか、これと明言できることはなかったのですが毎日辛かったです。当時遊んだ友人曰く、新人とは思えないくらいやつれていたと言われたりしてました。寝れないのとご飯が食べられないのがかなりキツかったです。

退職後、幸いにも親は理解を示してくれ無職期間の間の金銭的な面倒はツケてくれました。

そして1ヶ月近く、将来のことをどうするか悩みました。その時悩んでいた進路は4つ。

① 大学時代やっていた専門性を生かすためどこかの学校に通いものにする

② フリーターとして今後のことはまた考える

③ 適当な会社に就職し、今後のことはまた考える

④ 伝統工芸の工房に弟子入りする


①は親の意見で、一時的な逃げにはなるけどその後それを仕事にできる気がしなかった。

②は安直で一時的にはすごく楽だけど将来的な不安がでかすぎた。

③は現実的だけど前の会社の二の舞になるんじゃないかと怖かった。

④は一時期マジで考えたけど冷静になって辞めて良かったと思っている案。


で、結局③の適当な会社に就職することを選びました。①の学校に入り直すか③の就職するかの間で悩んでいる間、並行して行っていた転職活動で内定をもらったので就職しちゃえーという感じでした。

転職先は、転職エージェントを介して見つけた会社です。もう一つ転職サイト(求人に個人で直接応募するやつ)も登録してました。エージェントを介すると面接練習や書類の添削もしてくれる上、希望に沿った求人を探してきてくれるのでエージェントの方が良い求人に巡り合う確率が高いと思います。その分企業の方も本気度が高いのでちゃんとしているところが多いです。その分私の希望してた事務職は待遇はシビアで非正規や給料安めのところが多いかったですが。

普通の転職サイトのほうは事務職でも正社員だったり給料高めのところも多かったのですが、面接に行かないとわからない変な会社も多かったのでエージェントメイン、転職サイトはサブで探す感じがいいのではないかな、と思います。まあこのくらいの情報転職成功サイトみたいなのを読めば普通に出てくる話なんですが。

事務職を希望した理由は学生時代にバイトをしていたことと忙しいのは無理だ…と思ったからです。私本来の性質として、仕事を頑張るより精神的に楽な環境で細々と生きる方が性に合っていると感じてました。ガツガツではなくゆったりとか細々と生きたい。新卒で入った会社を続けられなかったことで自尊心に傷が付いていた自分にとってゆっくり社会に適応しようと思ったのです。あとやりたいことも特になくて、バイトしてたから事務職ならできるかなと思い希望しました。

懸念としては、求人がほぼ非正規なこと、給料が低いこと、潰しが効かないことの3つでした。就職した今もそこは懸念事項です。でも無闇に空白期間を作るよりとっとと就職してしまえという感じで就職しました。

結局2ヶ月の転職活動のうちで書類選考通って面接に行ったのは6、7社くらいで、書類選考はどんだけ応募したかは覚えてないです。今の会社は、面接受けた中で一番いいな、と思えた会社だったので個人的には満足しています。給料安いけど。

そして今入社して2ヶ月経ちますが精神的にすごく落ち着いていて、給料安いけどまあなんとか生きてます。色々あった中で自分らしく生きるために、今の選択は間違ってなかったと思います。働くのが嫌なのは変わりませんが。給料安いけど。

親には責任感を持って働くように、と言われましたが正直責任感とかわかりません。社会人として未熟すぎるのだけは分かります。やるべきことをまずはやんなきゃ!って感じで生きてます。やりたい仕事なんて分かりません。転職サイトや情報を発信している人たちはやりたいことをやってキラキラしていて正しいように見える。正直眩しくて見たくない。でも別にやりたいことではなくできることをして生きている人の方が圧倒的に多い。仕事のやる気のない、半人前の私みたいな人も多いはず。だから働くということに対して

それでいいのではないかと思います。将来備えはしつつ、将来のことは将来考える。

幸いにも今やりたいことがあります。それはお金になるか分からないし孤独な作業だけど、私はそれをすることに楽しさを見出しているし年齢制限もない。だから今はゆっくり、やっていこうと思ってます。当分はそういう風に生きていきます。

2019年あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

今年は亥年であることを先週はじめて知りビビりました。年女じゃ〜〜ん!干支が一周するのが早すぎる。こわい。


段取りが悪いので年が明けたタイミングで2018年を振り返ります。


2018年はやっぱ下々!って感じでした。でも底の方にいるからこそ得たものや学んだこともあって、良かった!悪かった!とは決められるものではないなーと思いました。


1月は卒論追い込み時期で、やらねばならないのにやる気になれないというジレンマと、もし間に合わず卒業できなかったらどうしよう…という緊張の中うだうだしていた気がします。卒論提出前夜、終わらず24営業のデニーズに行って結論を仕上げました。4時くらいに卒論が書き終わった時の安堵感と学生生活の集大成を成し得た達成感と眠気の中、家までの始発を待ったホームを今も覚えています。


2月は多分卒論の提出が無事済んで、もう学校もなくなりただバイトをしていた気がします。それ以外は無ですね。特に良いこともないけれど嫌なこともないので満足だな…と思っていた気がします。


3月は大学の卒業式がありました。4年間のモラトリアムは長くて、2年目くらいからこれがずっと続くんじゃないかな…と思ったりもしてましたが普通に終わりがきました。私は大学では何もせず友人も少なくまさに何もしないをしている生活を送っていましたが、それについて多少の後悔はあれど愛着はあるものだったなと思った記憶があります。卒業式以外はバイトもなく、相変わらず部屋に引きこもってました。


4月は精神的にす〜〜ごく辛かったです。1ヶ月はビジネスマナー研修でグループワークをしたりテレアポしたりしてました。教育担当の人が高校の時の大嫌いだった担任にそっくりで全てが嫌ですごく辞めたかったです。某自己啓発に洗脳された人事の研修は菩薩の顔で臨みました。昔は鼻で笑えた出来事も社会人はやらねばならぬならやらねばならないのか…!という学びを得ました。満員電車で痴漢されながら何も言えず、目を閉じて素数を数えて精神を落ち着けて駅に降り立つあの日々はもう二度と体験したくないです。


5月6月はシステム研修でした。残業も増えプログラミングやシステムについての概念がちっとも理解できないまま、ただWindows10のログイン画面の写真を見て同期と綺麗〜行きた〜いと話していました。それが唯一の癒しでした。画は手軽で楽しむ手間がほぼない超手軽なエンタメ(エンタメ?)なのだと知りました。見てるだけで気が紛れる!この頃不眠症が悪化して荒みすぎてこのブログを作りました。今は安定しておりますので大丈夫です!


7月は現場配属になり、いくぶん楽になりました。でもまあさっぱりやってることや言っていることが分かりません。この頃アフターシックスジャンクションを聴きはじめました。


8月は夏休みがあるからなんか乗り切った気がします。もうすごい猛暑と湿気の中、乗車数ランキング世界5位の駅の人混みを歩いていました。今もアト6を聴くとこの頃が思い出します。アト6でかかっていた神聖かまってちゃんの8月の駅とアルパカスポーツを聴きまくりせめてもの夏を感じていました。


9月は再びツラさが積み重なって、けっこうギリギリでした。仕事の何がツライのか?が分からぬまま段々と呼吸がしづらくなり、この頃から生きるために村上春樹を摂取し始めました。


10月はついに、急に限界が来てしまって、最低なんですが嘘ついて休職しました。私だけが損する嘘でしたが、辞めるまで嘘をつき通す必要があってとてもとてもしんどかったです。そんで10月末に退職しました。休職〜無職期間は本当にしんどかった。身の振り方が決まらないのが精神的に擦り切れました。やりたいことがないわけじゃないけどそれで食うのは厳しくスキルもない現実と、それよりも大学でやったことをもっと勉強してモノにすれば?という親の意見と、大学まで出してもらってまた親のすねかじるのか?という勝手に感じた社会の圧に押しつぶされそうでした。この頃は頼れるものが親しかなく、頼れる親であることがとてもありがたいことだと身にしみました。


11月は部屋の掃除、転職活動、読書、映画鑑賞、旅行などをしていました。勤務先が決まると精神的にすごく安心しました。とりあえず金を稼ぎ自立をしてから今後のことは考えよう!ということになりました。幸い自分のやりたいことも大学でやったこともコツコツやれば余暇でできるので、長い目で考えることにします。


12月からは新しく勤め始めました。新卒で入った会社に比べて格段に働きやすく、給料は低いですがなんとかやってます。相変わらず楽な仕事だけしてえなという甘えはありますが頑張っております。


振り返るとやっぱり4〜10月はすごくしんどい時期でした。でもさっきもいいましたが、得たものも多かったです。その時見聞きした感覚を忘れないようにしたいです。

あと良かったこともいっぱいあります。趣味で作ってた作品を公開して感想をいただけたり、交流ができたり。前まではあまりネットを介して交流というものをしてこなかったんですが、今後はちょっとずつ増やしていきたいなあと思います。まあネットを介さずとも人と関わるのを避けてきたので、人との関わりを意識していきたいです。


2019年は健康に気をつけること、無理をしないこと、部屋を綺麗に保つこと、少し積極的に人との交流をすることを目標にしていきたいです!

近況

12月から新しい職場での勤務が始まりました。非正規で給料も低いけど、すごくすごく精神が安定しています。

前の会社にいた時なんであんなに緊張しまくっていたのか分からないけど、今は入社初日から落ち着いてる。まずはなんとかやっていけそうです。


1ヶ月間無職で、休職含めると1.5ヶ月くらい仕事をしてなかったわけだけど、無職ってすごく自己肯定感が下がりますね。

何もしていないという点では学生時代の長期休みの時と同じなんだけど気持ちの下がり方が違う。ふとした時に身分を問われてなんと答えたらいいか迷う。平日に外に出るのをためらってしまう。落伍者の印を押された様だ。

別にそれまでは無職の人を見下すとかそういう考えは一切なかったのにいざ自分がそうなると他人の目が気になってしまう。ここで、人と比べると精神が死ぬんだという言葉の重みを知る。 

特に仕事が決まる前までは相当キてた。貪る様に春樹とばななを読んで現実を忘れ、泣き、陽に当たるために散歩をして、転職活動でまた少し病んで、部屋の片付けをして本を読んだ。


ツラい時ほど小説や映画が楽しめると友人に言われた時に、いや楽しめなくてもいいからこの状況をなんとかしてくれ と思ったけど、今はまあその気持ちを俯瞰できるくらいには落ち着いている。


ドン底の時に救われた人や物や出来事に私はこれからも救われ続けるんだと思う。


今は夜にサンドウィッチを作って次の日の朝ごはんにしています。春樹的生活もどき。


そして昨日から風邪をひきました。

あんなに自堕落で壊滅的な食生活を送っていた学生時代に風邪なんて引かなかったのに、自炊して早寝早起きしている時にかかるとは何なの!

しかも熱っぽくて…と病院に行って熱を測ったら平熱より低い35度で(熱はどこに行ったんだよ)となりました。


三連休は風邪を治すため引きこもってネットフリックスみて寝ます。